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島原高校同窓会事務局
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 Mail:shimakou@axel.ocn.ne.jp

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 「長崎県立島原高等学校職業別名簿」発刊の案内にご注意を!
 同窓会や学校から「長崎県立島原高等学校職業別名簿」発刊についての案内はしておりません。一切関係ありませんのでご注意ください。

「オレオレ詐欺」の電話にご注意を!
 子供を語る人物から電話があり「同窓会の案内が届いていないか?」の話から入るようです。株で儲けた話を挟み、最後に税金の立替を依頼するという流れのようです。同窓生の親御さんがターゲットになっているようなのでご注意ください。


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■事務局だより>>記事詳細
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2016/07/04関西島原高校同窓会総会 ��画像by: 島高同窓会

■総会:6月18日(土)12:00〜15:00 於:大阪新阪急ホテル2階「紫の間」 

第13回関西島原高校同窓会総会は、旗手下田脩太君(68回)他3名の現役大学生による同窓会旗入場に始まり、総勢104名の同窓生の皆様と共に盛大に開催されました。今回は現役大学生が5名参加!そのうち3名は大阪大学・立命館大学からぴかぴかの1年生フレッシュマンが参加してくれました!今後、ますます若い世代の参加が増え、関西同窓会の縦の輪も末広がりに拡がっていくといいですね・・・。

 

 

司会は、監事の長池靖行さん(22回)。島原からは高城昭紀同窓会会長(11回)、野田定延校長(30回)、事務局長の峯陽子(26回)が出席致しました。

 

 

■議事
  まず「黙祷」の後、副会長の尾藤篤さん(18回)の進行で、副会長の菅藤良子さん(17回)から平成27年度収支決算報告、監査は監事の長池靖行さん(22回)から平成28年度予算案及び役員報告が行われ、議案は滞りなく承認されました。

 

 

■会長挨拶
  今年、第13回を迎えた関西島高同窓会は104名の参加。昨年は117名。川上幸晴会長(15回)からは参加の皆様へのお礼。そして、『ぬっかねー』の島原弁を引用され、いつものほのぼのした「川上節」で、一瞬のうちに参加者の皆様を「故郷モード」へ誘われました。今年の参加学年最大派閥は17回生14名。次いで23回生13名。15回生10名でした。川上会長は、「出会った人を大切にすること」=「人生そのもの」であると語られ、これからも「健康で出会った方を大事にしましょう!・・・これは一人ひとりが健康で長生きするための秘訣でもあります!」と締めくくられました。

■来賓祝辞
  まず、同窓会会長高城昭紀先生から、島原から30kmしか離れていない熊本の被災地の皆様へのメッセージ。以来島原でも震度3〜4の地震が頻発。6月12日現在ですでに地震回数が1752回。普賢岳の溶岩ドームは崩落の危険性があり、島原半島の住民もまたストレスフルな状態にあることなど、医師である先生ならではの視点からのお話をなさいました。また、同窓会誌7月号に、この度の災害を踏まえて、熊本地区にも「島高同窓会」の組織作りへの提案を記載されたことにも言及され、最後に、ご自身の会長職について、次期交替を示唆されました。
  次に、野田定延校長先生(第22代)からはスローガンである「『伝統とProgress 』〜高い志を持ち、その実現に挑む〜」をはじめ、新校長としての学校経営方針・現況報告を文書にて呈示されました。(裏面には4月23日付けの島原新聞に掲載された校長先生の紹介記事。7月発行予定の同窓会誌第7号にも紹介文が掲載される予定)また、今回あらためて関西同窓会設立の歴史を学び、参加されたこと。今後学校現場において、ICTの推進、理数科の充実・発展、グローバルな人材育成のため希望者による海外研修の推進等について語られました。さらに、雲仙普賢岳噴火災害25年目の今年、本校放送部が当時発行された記録文集『楓たちの日々』の執筆生徒を訪ね、その一人ひとりからインタビューをした放送番組を作成中である!というお話はまさに、タイムリーなサプライズニュースでした。最後に、「本校野球部には是非甲子園に行って欲しいです!・・・」という熱いメッセージに、会場の皆様からは一斉に賛同の微笑みが返され、母校を想うあたたかい雰囲気に包まれました。
 続いて、島原市からは、古川隆三郎市長代理で島原市市長公室秘書人事課長の山口一久様(33回)が祝辞を代読されてご挨拶。「町・人・仕事」のキイワードに加えて、「ふるさと納税」へのお願いをなさいました。市役所からは応援の職員の方も参加されていました。

 

 

■来賓紹介・祝電披露・初参加者紹介 
 当日ご出席のその他のご来賓の皆様は、以下の6名の方々でした。
関西大阪長崎県人会会長 塚本政治様、 関東島高同窓会会長 勝又康浩様、
福岡普賢会役員 嶋田和幸様、 長崎普賢会会長 浦川末子様、
島原商業関西地区同窓会会長 湯田清様、 口加高校関西地区同窓会副会長 荒木宗久様
 祝電披露の後は、野田校長先生はじめ、今回初参加の11名の方がお一人おひとり紹介されました。

 

 

■特別講演:「加齢と認知症」
           講師:国立病院機構 京都医療センター
         リハビリテーション科診療科長 岩辻賢一郎 様(22回)
  次に行われた特別講演は「加齢と認知症」。この「演題」に会場からは緊張感が漂う中、さすがに講師の岩辻先生はバイタリティとユーモアーに溢れた語り口で、すぐにこの緊張を解きほぐされました。その内容の概略は以下の通りです。
 �/祐屬砲六誘�(生老病死)八苦があり、後期高齢者は薬が多く、通院回数/通院施設が増える。ぴんぴんコロリは稀。寿命の前に病気が待ち構えている。
  �∋預膸牋�の彼方には幸い(das Gluck)ではなく、認知症(die Demenz)が待ち構えている。
具体的には、「歳を取ったことの自覚・他覚」の例、「認知症のチェック項目」、「認知症からの逃走」のためのアドバイス、「アルツハイマー型認知症と関連が深い エビデンス(証拠) grade�機���a 」「アルツハイマー型認知症発症発症を低下させる grade ��evidence」、「脳を守るための10の方法(米国アルツハイマー病協会まとめ」、「認知症の(痴呆)の四大要素」、「Take-home(take-away)message 認知症は避けられる」など。

 途中、韓愈36歳の詩「落歯」や白居易の「耳順吟」を引用されながら、具体的で含蓄のある講演内容でした。特に、『三大死因が避けられると、約8〜9歳長生きするが、その向こうには認知症がにこにこ顔で待ち受けている。』という言葉と『 若い時から学問を積む。教育歴が高い人ほど、ぼけ発症を延期できる。Cognitive reserve 脳に知的預金をしておく』という言葉が印象的でした。キイワードは学問・健康作り・マイペースというところでしょうか。家族の介護・今後の自分の?介護も含めて心に留めておくべき指南書でもありました。

 



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