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2024/02/18関東 学年幹事新年会_その3画像by: 関東事務局
 → その2よりのつづき

   
35回生7名は還暦のご挨拶、「新たな気持ちで頑張りたい」(本田竜広さん)、「35回生皆で盛り上げていきたい」(北島さん)、「何十年ぶりに同窓生に会った、年齢8掛けの気持ちで頑張りたい」(松崎誠一郎さん)、「介護ヘルパーや援農ボランティアで頑張っている」(青木敏子さん)、「高校1年の時諫早少年自然の家で校歌を間違えては何度も歌わされたのを思い出した」(野本宏文さん)、「役員になって5、6年、こうして皆さんとお会いして話をするのが心の支え」(小松さん)、「35回生みんなで協力して盛り上げたい」(白山さん)。
三会出身の平竜徳さん(53回生)は、「今日自分が当番幹事の代と知った、今は一人しかいないのでビビッている、友達に声を掛けたい」。
67回生で最年少の本田裕亮さんは公認会計士として活躍中とのことでした。
最後に勝又さんから、島鉄タクシーが惜しまれながらも事業終了してしまったので、携帯に登録しているタクシー会社の電話番号を更新した方が良いですよ、とのプチ情報もありました。

   
2回目の歓談を挟んで、今年当番幹事となる33回生4名と53回生から決起表明がありました。「出し物を話し合ったがアイデアが貧相だったので、平さんを巻き込んでドカンとやりたい」(松本年裕さん)、「同期で力を合わせて盛り上げたい」(酒井康彦さん)、「実家はアーケードの中山洋品店、サブ幹事の2011年に集まって以来毎年集まって仲良くしている、今年はメイン幹事として頑張りたい」(中山善夫さん)、「いつも10人程集まっている、これから本番だが、クリエーターの平さんがいるので頼りにしている」(工藤栄子さん)、ますます期待とプレッシャーのかかる平さんからは「一刻も早く人を増やします!」、会場からは笑いとエールの拍手喝采が送られました。

会も終盤となり、記念撮影です。
誰から言われるともなしに、手近な人が協力して関東島高会横断幕の前に手際よく椅子を並べていきます。
「もう1列椅子ば並べて、後ろの椅子に靴ば脱いで立って貰えば良かね」、「椅子と椅子の間に二列で立ってもろて互い違いに顔ば出すごとしよか」などと話しながらあっと言う間にセッティング完了、さすが島高生、チームワークの良かですね!
カメラマンの田上博昭常任幹事(29回生)が構図を確認した後にハイチーズ、皆さん素敵な笑顔でした。

 
最後は、今年も素敵なバラをお持ち下さった石黒秀子副会長(19回生)の指揮で校歌斉唱です。
歌詞冒頭の「薔薇色の」がきっかけで薔薇の栽培を始めたこと、歌詞の「薔薇色」が峰にかかるのか、雲にかかるのか、長年疑問だったが、最近島高同窓会の会報でどちらの解釈でも良いということを知ったというエピソードを紹介された後、合唱開始。
1番だけの予定が、勢いに乗って2番、3番と進んだのは良いものの、筆者含めだんだん歌詞が怪しくなり最後の「島原高校〜」で帳尻を合わせる面々も(笑)。
   
合唱後は勝又会長の号令でフレーフレー島高で気炎を上げ、早稲田さんの万歳三唱で幕を閉じました。
この勢いで10月大会を盛り上げて行きましょう!

 おしまい

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