ニアピン賞は、松本真美さん(3番)、高原良二さん(7番)、吉村茂信(12番)、16番は種村剛生さんと各ホールとも上手に獲得されました。
ワンオン率は15.6%と難しいのです。優勝は、馬場貞房さんがNET73.8のスコアで獲得されました。
馬場さんは、ドライバーもウェアウェイウッドもパーシモンを愛用されています。
ゴルフファンの皆様には、「へえー」と驚かれる方も多いと思います。飛距離が出ないと謙遜されますが、
ドライバーから放たれるボールはきれいにウェアウェイを捉えていきました。おめでとうございます。
ショートホールでワンオンしなかった場合のご寄付は集められてラッキーセブン賞となり高原さんが獲得されました。
2位は松本さん、3位は大平さんとなりました。ベストグロス賞は、当然のごとく早川さんが獲得。
また、16番での種村さんのパットは約2.5mの登りの絶好のバーディチャンス、慎重なパットでしたが、カップをかすめて惜しくも残念なパーとなりました。
でも、端からの「バーディチャンスはボギーのピンチ」の言を翻してのナイスパーでした。
表彰式を兼ねた談話会では、皆さんの近況やゴルフへの取組、ぎっくり腰や体調の話で盛り上がりました。
写真は、1番ホールです。後列左から高原良二、大平高明、早川朋子、松本真美、種村剛生、馬場貞房、
前列左から中村武久の各氏と筆者の吉村茂信です。
福岡普賢会の総会が8月末に予定されていますが、
次回コンペは、10月の中頃、筑紫野カントリークラブを予定しております。また、お会いしましょう。同窓生の参加を切に願っています。
福岡普賢会 ゴルフ部 吉村茂信