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日誌

■TOPICS
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作成日2014/06/13タイトル進路講演会(3年)by: 島高
午後から北九州予備校から講師の先生をお招きし,3年生対象の進路講演会をアリーナにて行いました。高総体が終わり,いよいよ本格的に頭を切り換えなければならない3年生に対して,これから迎える「大学受験」は「高校受験」とはまったく違うのだと,現実の厳しさを肌で感じさせられたと思います。
 
これからまだインターハイや野球部の夏の大会があります。しかし,もう受験は始まっているのだ。
がんばれ!島高生。
作成日2014/06/10タイトル携帯電話に関する講話画像by: 島高
 
南島原市教育委員会の林田先生を講師としてお迎えし,携帯をめぐる様々な問題についてお話いただきました。日頃当たり前のように使っている携帯。自分はそんな出会い系サイトなんて関係ない。そう思っていたけれども,普段いつも当たり前のように使っているLINEやフェイスブックなどに思いもよらぬ危険がこんなにあるのか,と多くの生徒たちが実感しながら耳を傾けていました。
 
また,「こころを見つめる教育週間」の一環として,次のような話を紹介されました。

みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか?それは、地位でも名誉でもお金でもなく「今、生きている」ということなんです…。

これは、小学六年生の時に骨のがん・骨肉腫にかかり、十三歳・中学二年生でなくなった大牟田市の猿渡瞳さんが闘病中に学校内の弁論大会で発表した「命を見つめて」で、冒頭に呼びかけたもの。一日一日、生きていることに感謝しながら、命の大切さを訴えた瞳さんはこの作文が、全国作文コンクールで優秀賞に選ばれた時には、既に亡くなられていたとのことでしたが,この話を聞いた島高生たちは改めて,刹那的に生きていないかという問いかけに,一人ひとりが日々一生懸命に生きているか見つめることができただろうと思います。
 

作成日2014/05/28タイトル高総体 壮行会画像by: 島高

5月31日(土)から開催される県高総体に出場する選手を激励する壮行会が行われました。応援団は6名,すべて1年生。各部のキャプテンによる力強い決意表明がありました。これまで積み上げてきたものをすべて出し切り,最高の終わり方ができればと思います。
 
がんばれ,島高生!
作成日2014/05/19タイトル避難訓練画像by: 島高
 4校時,避難訓練を行いました。強い地震を想定した避難で,火災による二次災害予防のために窓を閉め,鞄で頭を守りながらの避難でした。
 集合後には島原消防署の方に,ひとりでいる時被災した際の心構えを話して頂きました。地震の際には決して裸足で避難しないとか,着替えなど素早く持って逃げるなどを聞き,普段考えないことを考える機会になりました。
 また,人命救助の数が最も多いのは消防隊による救出ではない,という話には驚きました。自助,あるいは周りの方々と協力することが人命救出に繋がる。どんな状況で遭遇しても自分たちでできることを考え,行動することがもっとも救助に繋がるという話でした。指示を受けて行動するばかりではなく,つねに今何をしなければならないのかを考えながら生活を送ってもらいたいと思います。
作成日2014/04/30タイトル交通講話画像by: 島高
7校時のLHRの時間に島原警察署から直接講話に来ていただき,アリーナで講話をして頂きました。また,自転車事故事例のVTRも見せて頂きました。今回の交通講話を通して,自転車運転の恐ろしさを改めて認識することができました。知らなかったでは済まされない交通ルール,そして,加害責任の重さを知った上で,自転車運転には細心の注意を払いながら日々の登下校を行ってもらいたいと思います。
 
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