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日誌

■TOPICS
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作成日2010/04/27タイトル歓迎遠足画像by: 島高
新入生を歓迎しての遠足当日。
朝からあいにくの雨で、実施を見合わせ授業が始まりました。
 しかし、生徒の願いが通じたのか、次第に雨が上がり晴れ間が!
 
授業を2校時までで切り上げ、島原市総合運動公園へ向け出発。
 残念ながら毎年恒例のクラス対抗綱引きはできませんでしたが、生徒・職員のパフォーマンスで盛り上がり、新しい仲間と楽しい時間が過ごせたようです。
 
作成日2010/04/19タイトル学級委員任命式  〜目指せ! 日本一のクラス〜
画像
by: 島高
 平成22年度前期学級委員任命式が行われました。
 議長をはじめとする各委員が任命され、3年1組の委員が代表で任命状を受け取りました。
 校長先生からは「21クラスそれぞれが、日本一のクラスだと自慢できるクラスづくりをしてほしい。」という激励のお話がありました。委員を中心とした、活気あふれるクラス作りに期待します。
作成日2010/04/16タイトル雲仙合宿研修 −最終日−画像by: 島高
 最終日4日目は、自学、感想文作成などが行われました。
 4日間を通して、各クラス、学年が一丸となり、団結力が増し、一日一日成長を感じさせる有意義な合宿研修となりました。
 閉講式では、教頭先生より、「今回の合宿研修で学んだことを、今度は学校生活の中でどう維持し、さらに深化させていくかが君たちに課す次の命題である。人間は易きに流れやすいので、ぜひ継続させてほしい。そして、65回生とともに生き、ともに学び、ともに精一杯頑張りましょう。」と激励の挨拶がありました。
 昨日行われたクラス対抗集団行動・歌コンクールの結果は、以下の通りとなりました。
 〔クラス対抗集団行動 & 歌(校歌、第1・第2応援歌、島高節)コンクール結果〕
     優 勝 1年5組    準優勝 1年3組    第3位 1年1組
  写真は、閉講式での教頭挨拶の様子です。
作成日2010/04/15タイトル雲仙合宿研修3日目 −いよいよ終盤−画像by: 島高
 雲仙合宿研修3日目は、小論文発表、クラス対抗のコンテスト(集団行動および校歌等)などが行われました。
 各自が昨日作成した小論文「私の目標」を、クラス毎に輪読し、リーダーの進行により討議によってクラスの優秀作を決定し、選ばれたクラス代表生徒が、最後は学年全員の前で発表しました。具体的な職業観、生き方、毎日の生活方針など、いずれも素晴らしい発表で感動をもらいました。人間は目標を持っていないと頑張れないので、高い目標を持ってさらに努力してほしいと思います。
 集団行動と歌の練習後、合宿研修の成果発表として、クラス対抗コンクールが行われました。各クラスともリーダーを中心に気合が入っており、限られた時間の中で一所懸命に取り組み、練習の成果を十二分に発揮してくれました。明日の結果発表を楽しみに!
 写真はコンクールの様子です。
作成日2010/04/14タイトル雲仙合宿研修2日目 −前半終了−画像by: 島高
 合宿2日目は、教頭先生による講話、Human Relation、小論文作成、仁田峠への登山などが行われました。
 教頭先生の講話では、4つのことについてお話されました。 まず一つ目の合宿の目的は、いち早く島高生活をスムーズにしていけるように、わかることとできることは違うので、出来るまで繰り返し繰り返し完全にできるようになってほしいということ。二つ目の高校生活の意義は、臥薪嘗胆という故事成語があるように、高校時代は人間的に一番成長する時期なので、成功するために苦労に耐え転機に変えることで自己成長につながるということ。三つ目の充実した高校生活を過ごすためには、生活習慣の確立、高校の勉強スタイルを早くつかむこと、目の前の友を大切にすること、チーム島高であること。四つ目の65回生に託す思いは、感動のある人生を送るために、夢を持つこと、決心すること、始めること、あきらめないことであると熱く語られました。
 Human Relationでは、構成的グループ・エンカウンター的ゲーム「Priceless」を活用し、自分の価値観の整理や他者の価値観との相違について考えさせ、他を思いやる心を培い学級の融和を図ることができました。
 仁田峠登山では、青雲荘から仁田峠までをグループを作って往復し、大自然を心と体で感じることができ、助け合い労わりながら歩くことで、仲間作りにつながったように思います。
 写真は、仁田峠登山の様子です。
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