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島原高校同窓会事務局
 TEL/FAX 0957-65-5069
 Mail:shimakou@axel.ocn.ne.jp

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関東島高会
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関東島高会

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関東島高会事務局より
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関東島高会事務局より

■関東
 |89101112|
作成日2013/08/21タイトル第23回関東島高会総会・懇親会のお誘い(平成25
年10月5日(土)) 
by: 関東事務局
 ●平成25年10月5日(土) 第23回関東島高会総会・懇親会のお誘い

 
今年の第23回関東島高会総会・懇親会は、以下にて開催されます。

 1.日 時 : 10月5日(土) 12:00〜15:00
 2.会 場 : スクワール麹町
          東京都千代田区麹町6-6 TEL 03-3234-8739
 3.交 通 : JR線四ツ谷駅 麹町口 正面
          地下鉄丸の内線/南北線 四ツ谷駅より徒歩1分
 4.会 費 : 男性 8,000円、 女性 7,000円 学生は無料
          (会費は当日申し受けいたします。) 
 5.連絡先 : 関東島高会事務局長 寺田誠吾
                    (電話 090−4723−7974)

 
今年の当番幹事は25回生(昭48年卒)・35回生(昭58年卒)です。
 皆様、周りの同窓生とお声を掛け合って、ぜひカジュアルな服装で
 お気軽においで下さい。
 
きっと懐かしく楽しいひと時になりますよ!
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作成日2013/08/16タイトル平成25年度関東島高会学年幹事会報告 −その3−
画像
by: 関東事務局

  
 

いよいよ懇親会の始まりです。

乾杯のご発声は、長野から駆けつけてこられた島高1回生の里見弘さんより。
活気のある会と、関東島高会の隆盛を祈念するとのご挨拶ののち、賑やかな懇
親会が始まりました。
歓談の合間に、事務局次長の小池久子さん(18回生)、松岡くすのさん(29
生)による楽しいインタビュータイムが催され、多くの参加者の自己紹介や近況報
告が行われました。
一部を紹介します。まず二中出身の大学生の宮崎稔樹さん(62回生)、とても
元気な声で自己紹介、加えて学年の紹介。大学
4年生なので、社会人としてのア
ドバイスをいただきたいとご発言。それを受け中村実行委員長から、人生は短いの
で、仕事は全力で頑張って、夢を持っていくようにという非常に含蓄のあるアドバイ
スがなされました。
木原國夫相談役(4回生)からは、創立当初からやっているが、知らない人が増
えた。関東島高会がますます発展することを確信しているとのご発言がありました。
川上紀子さん(26回生)からは、10年前に当番幹事で司会をやった。あれから10
年、同期もいっぱい来ているので、来年の当番幹事は皆で頑張りたいとのお話があ
りました。小松由香さん(
35回生)は、「若い女の子」と紹介されて大変照れておりま
した。
懇親会では、年代を超えた交流が行われ、ふるさとの話で盛り上がったり、若干
無粋ながら仕事の情報交換をしたり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
応援団長である斎藤一哉さん(25回生)の力強く若々しいリードにより全員で校歌
斉唱。皆さん、大きな声で
2番まで歌詞も見ずにしっかりと歌いました。素晴らしい歌
唱力と同時に、参加した皆さんの「記憶力」には驚かされました。
最後に石黒秀子副会長(19回生)より閉会の挨拶をいただき、江越香月副会長
22回生)のご発声により全員で万歳三唱。大いに盛り上がった平成25年度関東島
高会学年幹事会がお開きとなりました。本当にあっという間の
2時間でした。
総会も、大盛況間違いなしと確信する学年幹事会でありました。
 
≪お誘い≫
今年の総会は、105日(土)の12時から四ッ谷駅前のスクワール麹町で 行い
   ます。
この報告記事をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装でおいでく
  ださい。
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作成日2013/08/16タイトル平成25年度関東島高会学年幹事会報告 −その2−
画像
by: 関東事務局
 
   
 
 続いて、八幡秀昭会長(18回生)よりのご挨拶。100名を超える学年幹事会
は初めてということで、感謝のお言葉がありました。その後、関東島高会の成
り立ちについてご説明。
1980年に設立し、2年ごとに総会を行っていたが、2003
年より毎年開催となり、今回で23回目を迎える。今回は25回生(48年卒)、35
回生(58年卒)、45回生(平成5年卒)が当番幹事であり、頑張っていただき
たいと激励のお言葉がありました。
 また昨年24回生が当番幹事の際には、14回生が大挙して応援してくれたので、
今回も
15回生の多大な応援をお願いしたいとのお話がありました。加えて、ご自
身が来春より島原に居を移されることを機に、関東島高会の新しい役員案の提示。
出席者全員の同意を得て、10月の総会に提案されることとなりました。
寺田誠吾事務局長(18回生)からは総会に向けて、案内状の送付についての
手続きの説明がありました。

勝又幹事長(23回生)からは、総会に向けた決起挨拶。今回の当番幹事は4
から毎月準備会を行っているが、
25回生、35回生は毎回それぞれ10名以上出席し、
非常に盛り上がっていること、また母校の現役島高生は、今年の県大会で、剣道
部男女、レスリング部が団体優勝し、インターハイに出場する旨報告がありました。
また今回の幹事会には学生も
10名ほど出席しているので、ぜひとも社会人先輩か
らのアドバイスをお願いしたいとのお話がありました。

続いて当番幹事からのご挨拶。

まず、25回生の中村悌二実行委員長よりのご挨拶。実行委員長を拝命し、大変
重大な任務だと考えている。
10年前手伝いをしたときに、58歳、59歳の自分という
のは想像できなかったが、
10年前に想像したほど暇にはなっていない。
総会での催し物は、秘密にしておくが、今現在の島高の紹介をしたいと考えている。
35回生は非常に元気で、サブというより、両面A面という感じで期待してもらいたいと
の、非常に力強いご挨拶がありました。

続きまして、35回生の杉野輝也実行副委員長(筆者)よりの挨拶。
 卒業以来
30年がたつが、総会、学年幹事会を含め、今回が初めての参加であると
いう「大胆な告白」ののち、
35回生の育った時代背景を説明し、性格は島原半島人
気質の典型で「明るく、穏やか、友達思い、親思い」であり和気あいあいと楽しく準備
を行っている旨報告がありました。


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作成日2013/08/16タイトル平成25年度関東島高会学年幹事会報告 ーその1−画像by: 関東事務局
 
 この記事は、杉野輝也総会副実行委員長(35回生)が島原新聞に投稿、掲
載されたものです。なお、写真は下田博文事務局次長28回生)が撮影

  

 さる720日、平成25年度関東島高会学年幹事会が四ツ谷の弘済会館にて開
催されました。
 当日は、前の週までの猛暑は落ち着いたものの、夏本番を前に蒸し暑い中、
100名を超える出席者を集め、大変盛況な幹事会となりました。
 午後2時からのスタートでしたが、待ちきれずに1時間前から来る人が続出。
始まるころには、会場には人があふれんばかり。座る場所を確保するのも難しいく
らいで、当日飛び込み参加もあり椅子を大幅に追加。老若男女
108名が集い、和
やかながら熱気あふれる雰囲気の中、伯川宗平副幹事長(
24回生)の司会で定
刻に学年幹事会が始まりました。
 最初に、近藤登一特別顧問(12回生)による開会宣言。例年にない出席者の多
さに、「すごいですね!」と驚きと喜びの混じった気持ちを述べられ、「大変蒸し暑
い中ご苦労様」と満面の笑みで、開催を高らかに宣言されました。


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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−4ー画像
by: 関東事務局
 
  
 
 最後に今年の当番幹事の決起挨拶。男性の頭には懐かしき島高の学生帽です。桑原三朝子
副会長、中村博文会計監事、河根順子氏、最首幸子氏(以上25回生)
と、ズナイデン房子氏、
青木敏子氏、北島満樹氏、白山雅之氏(以上35回生)からそれぞれに23回大会へ向けた熱い
決意表明がなされました。
 そしていよいよ恒例の島高校歌斉唱。石黒秀子副会長(19回生)の指揮の下皆で大きな口を
開けて
「島原高校 ああ、我等が母校」と元気に歌いきりました。
気分は高揚して頂点に達したところで、江越香月副会長(22回生)の掛け声で万歳三唱。関東
島高会23回大会の盛会を願って、万歳!万歳!万歳!で元気よくお開きとなりました。
 総会に参加された大先輩の皆さんも後輩の皆さんもそれぞれに今年1年間の関東島高会への
思いと故郷島原への想いを胸に2次会の場所へと流れていきました。取り敢えず新旧当番幹事
を中心に若者達20人くらいは足早に
四ッ谷駅方面へと向かいました。(何歳から若者と呼ぶか
は本人次第で。笑)

●お誘い

 今年の総会は23回大会となり、10月5日(土)の12時から四ッ谷駅前のスクワール麹町で行
います。又、学年幹事会は7月20日(土)14時から弘済会館で行う予定です。
この報告をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装でおいでください。きっと懐かしく
楽しいひと時になるはずです。

また、島原からの参加も大歓迎です。どしどしいらしてください。
 
分からないことがありましたら、下記までお問い合わせください。

 
「関東島原高校同窓会事務局 寺田誠吾(電話 090−4723−7974)」
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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−3ー画像
by: 関東事務局
 
 
 
 
 
 
  
 
  さあ〜、ワイワイがやがや、大きな口を開けて東京での今年最初の島原弁のお披露目大会。
老若男女入り乱れていつもの大盛り上がりです。
 司会
を小池久子事務局次長(18回生)と松岡くすの常任幹事(29回生)の美女コンビに交代。
まずは本日参加してくれた6名の若者現役大学生を紹介、宮崎稔樹君(62回生)から「大学3年
生となり就職活動の年となりました。諸先輩から貴重なアドバイスが欲しい」とのお願いがあり、
「ガンバレ!」の黄色い声援が飛んでいました。次にアダルト代表として伊達五郎氏(旧中42回
生)から「元気に頑張りながら会へ参加し、皆さんの元気な顔を見るのを楽しみにしています。今
後も可愛がってくんなへ!」と大きな声が会場にこだましていました。ヤング代表として吉田結衣
さん(62回生)からは「弁護士を目指していますので諸先輩の方々へ宜しくお願いします」との若
々しい声での挨拶があったかと思うと、アダルトの本多孝一氏(11回生)は「まだまだ若い、若者
に負けない気持ちで参加していきます」との決意宣言がありました。
 それから更に宴は盛り上がり、司会役の小池さんの元気で大きい声の呼び掛けに応じて一人ま
た一人と壇上に上がり、関東島高会への思い入れを赤い顔と気持ちのこもった大きな声でそれぞ
れ語っていきました。20代の若者たちも皆臆することなく元気いっぱいです。どこにこれだけのエ
ネルギーを秘めているのでしょうかネエ。感動の一言タイムでした。
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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−その2−画像
by: 関東事務局
 
   

続いて勝又康浩幹事長(23回生)から昨年の当番幹事への労いの言葉や、前年の総会の反省
の下で総会の時間を30分に短縮できたがその反省点もあったこと、テーブル席を今後も増やしてい
く方向、今後のスケジュールの案内等の話がありました。
次に、昨年の石川亮一実行委員長や、相川仁志、鈴木淳子、三上厚子、伯川宗平の各当番幹
事(24回生)から、「クラスで一度も一緒になったこともなく、昨年4月に初めて会って口を利いたの
に1年間同窓生として12名で踊ったり歌ったりして楽しみながら思い出づくりができた」、「母と一緒
に女学校の応援歌を練習した」、「26歳から会に参加してきて若手と呼ばれていたがいつのまにか
還暦を迎えていました」、「当番幹事を終えて最初はどうなるかと思っていたが皆で力合わせてなん
とかなった、こんなすばらしい機会を貰ってありがとうございました」との感謝の挨拶がありました。

 
ここでいよいよ乾杯。島高1回生であり雪の中、長野から参加された里見弘氏(1回生)から「今年
の総会も盛り上げていきましょう!」の掛け声をスターターとして、大きな声で乾杯!
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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−その1−画像
by: 関東事務局
 
 この報告は下田博文事務局次長(28回生)が先日島原新聞に投稿し掲載されました
写真は早稲田幸治
事務局次長(18回生)が撮影。

     

島原高校同窓会学年幹事新年会」が開かれました。今年の関東地方は1月に入っ
て積雪もありましたが、当日は冬晴れの好天。真冬の新年会は大勢の老若男女の
決起大会となり、参加者は64人に及びました。
 
定刻の12時を合図に、司会の伯川宗平副幹事長(24回生)から「黙祷」の凛とし
た掛け声。それまで喧騒の渦に包まれていた会場は静寂の1分間へ。

 開会宣言は近藤登一特別顧問(12回生)。「あけましておめでとうございます。今
年も皆さんと一緒に元気で集まれたことはすばらしい。10月の総会に向けて皆さま
のご指導ご鞭撻を宜しくお願いします!」との言葉で新年会の幕開けとなりました。

 
まずは、八幡秀昭会長(18回生)の開会の挨拶。「昨年の総会を振返りますと参
加者は258名。24回生の大奮闘で島原の子守唄、ガマダス音頭、懐かしの島原
スイーツ、天衣無縫の大村誠団長指揮の下の大応援、一コマ一コマが目に浮かぶ
盛会となりました」との当番幹事の皆さんへの労いの言葉がありました。続いて
10月末の島原での島高同窓会の報告として「400名を超える参加者となりおそら
く島原半島一。23回生、33回生が前年の関東の勢いを持っていき頑張ってくれま
した。全国の地区同窓会と島原での同窓会の連携が実を結んできた証だ」との感
想がありました。
また、「昨年12月の現役島高生の就学旅行企業訪問先として関東同窓会の紹介
としてマルハニチロ本社へ5名来てもらいました。こういう取組みにも皆さんへの協
力のお願いしたい」との話や、島原に係わる新聞記事として直木賞の影の立役者
だった植木雅俊さん(22回生)の話や東大第一応援歌の作詞者である阿部毅一朗
さん(10回生)の紹介が出ていたことの話がありました。更に、昨年の関東島高会
総会に当番幹事の10年先輩の方々(14回生)が当番幹事の応援に大挙して駆け
つけてくれたことの話と、今年の大会に向けての希望を込めた挨拶が行われました。
 そして、締めくくりの突然のお願いとして「私事ですが来年の春から島原で暮らすこ
ととしました。21年間役員として努めてきましたが今年の総会を最後として新たな体
制を構築して貰いたい」との話で締めくくられました。

 平成25年1月26日(土)、千代田区麹町の弘済会館において、「平成25年関東
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作成日2012/10/25タイトル第22回関東島原高校同窓会総会報告 −その6−画像by: 関東事務局
 
  
 
  

  
 
   
 
 そして、お楽しみの最後は踊り。『島原がまだす音頭』を皆さんに踊っていただこうという企画で
す。リーダーの三木展子さんがスカイブルーの制服姿で登場し、先ずは踊りの解説から。伊藤順子
さん、江島登美子さん、三上厚子さんの3人が壇上に上がり、三木さんの解説に合わせて踊りのお
手本を示します。
 練習が一通り終わったところで、いよいよ音楽のスタート。当番幹事全員が会場に散らばり、大き
な輪を作ります。そして三木さんの『右、左、イチニッサン』という掛け声と音楽に合わせ、踊りながら
反時計回りに進んでいきます。
踊りの輪に加わって下さる方はもちろん、席に座ったまま踊りに参加
して下さる方も大勢おられて、この踊りも大成功。皆さん本当に楽しそうでした。
 さあ、皆さん盛り上がったところで、24回生大応援団がエールを送ります。
 応援団長は大村誠君。高校時代は陸上部で鳴らしたアスリートでしたが、今や貫録十分の立派な
応援団長で、彼の体型を鋭く見抜いた会場からは『西●敏行(釣りバカ日誌の男優)頑張れー』との
声が飛びます。
 副団長は中島良市君と相川仁志君。そして、森松祥兆君と背山(筆者)は応援旗を振り、今年復
刻新調されたばかりの懐かしい学生帽が、彼らを引き立てています。
 一拍子、二拍子、三拍子、三三七拍子、乱打と続いたあとは、力強く第二応援歌。そして『フレー
フレー島高』で応援を締めくくりました。汗だくで頑張った大村君、おつかれさまでした。
●閉会
 会の最後を飾るのは、恒例の校歌斉唱です。島原中学校、島原高等女学校、島原商業学校の校
歌に続き、最後は島原高校校歌を全員で熱唱し、会の盛り上がりは最高潮に達しました。
 そして、楽しかった宴も終わりに近づき、当番幹事の引継ぎに移ります。
 先ず、今年の当番幹事全員が壇上に上がって整列し、石川亮一実行委員長がお礼の言葉を述べ
ました。
 次に、来年の当番幹事を代表し、25回生の中村悌二さん(高25)から『今日よりも更に楽しい会に
できるよう頑張りたい』との決意表明がありました。
 最後に、寺田誠吾副会長、石黒秀子副会長(高19)、江越香月副会長(高22)、桑原三朝子副会
長(高25)、島高同窓会事務局の中村縁衣子さん(高27)にご登壇いただき、全員の万歳三唱で無
事閉会となりました。
 以上が106日に東京で行われた関東島高会総会のご報告です。
 今回も、ご来賓の方をはじめ当番幹事の同期(高245名、そして島原から多くの皆さんにご参加
いただきました。ありがとうございました。
 来年も、当番幹事である25回生、35回生、45回生の応援参加はもちろん、より多くの皆さんに島
原の風を運んでいただけるよう、心よりお待ちしております。
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作成日2012/10/25タイトル第22回関東島原高校同窓会総会報告 −その5−画像by: 関東事務局
 
    
 
    
 
 

●当番幹事によるお楽しみタイム

 さあ、いよいよここからは当番幹事によるお楽しみタイム。これから紹介するのは全て当番幹事の
24回生です。早速、司会者が登場します。1人は、ねんねこ
半纏に姉さんかぶりの鈴木淳子さん、も
1人、懐かしいスカイブルーの制服に身を包み、可愛いお下げ髪の少女は石川亮一君です。
先ず、島原から応援に駆けつけてくれた古賀滋子さん、廣瀬朗君、廣瀬由美子さん、廣瀬智子さ
ん、増田登君の同級生5名が壇上に上がり、皆さんにご挨拶。
そして、お楽しみの第一弾、『島原の子守唄』の始まりです。 
 初めに、この企画のリーダーである相川仁志君が、『42年前の予餞会に参加する心意気で、精一
杯頑張ることを誓います!』と力強く宣誓。司会者による『この歌は、皆さんの耳に焼き付いて忘れ
ることのない歌。6番までの歌詞カードを用意しましたので、皆さん一緒に歌ってください。』とのナレ
ーションが流れるなか、ねんねこ半纏に赤ん坊(風船)を背負い、姉さんかぶり姿で子守娘に扮した
(つもりの)当番幹事たちが歌詞カードを配って歩きます。
 
 準備ができたところで歌が始まりました。子守娘たちは歌いながら、頬紅に見立てた赤丸シールを
皆さんの頬やおでこに容赦なく貼って回り、歌への参加を呼びかけます。するとどうでしょう。聴きな
れたこのメロディーが皆さんの琴線に触れたのか、それとも赤丸シールが効いたのか、徐々に歌の
輪は広がっていき、最後は会場全体を包む大合唱となりました。
 
 続いてのお楽しみは、島原スイーツのご紹介。伊藤順子さんが中心となって企画したもので、島原
から取り寄せた5種類のスイーツを例の子守娘たちが皆さんに配って回ります。懐かしいもの、新し
いもの、様々なお菓子を11個手にし、皆さん大喜びでした。
 
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 |89101112|

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