令和４年１０月４日（火）に、前回の参加者からの提案があった

皐月ゴルフ俱楽部天拝コースでゴルフコンペを開催。

絶対的な晴れ男を自認する幹事は、三カ月前にキャディー付き４組を予約しました。

雨天でないこととキャディ付きでないとコース内乗入ができないのですが、

幸いにも数日前から好天気が続き当日は曇りという絶好のゴルフ日和となり幹事は大満足。今回は男性だけの１１名・３組でのコンペになりました。

１２名の集合写真ですが、写真の前列の女性は、日曜日のクラブ選手権で足を痛め欠席と

なりましたが応援に駆けつけてくれた早川朋子さん（２２回卒・前ゴルフ部長）です。

参加者全員に歯のお手入れセットをお土産にいただきました。

優勝者は、ベストグロス賞、ニアピン賞も併せて獲得された中村武久さん（２０回卒・前列右から二人目）でした。

スタートはやや不調だったようですが、後半しっかりと立て直されました。

後列左の立光敏弘さん（３１回卒）は初参加です。

２組目の４名は、いつもお元気でゴルフを楽しまれている８２〜８６才の大先輩方です。

ゴルフ部の存続のため若い世代の参加をお待ちしています。

参加をご希望の方は福岡普賢会事務局へご連絡ください。

次回は、来年の５月を予定しています。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴルフ部長：吉村茂信（２１回）

福岡普賢会ゴルフ部

令和４年５月１９日（木）に昨秋と同じ筑紫野カントリークラブで

ゴルフコンペを開催。

当日は日差しも強くなくキャディー付カートはコース内乗入ができ

絶好のゴルフ日和でした。

今回は、仕事の都合や体調不良の方が多く８名・２組でのコンペになりました。

紅一点の松本真美さんの軽やかな動きのゴルフに先輩方々も若いなぁと

感嘆！

四つのショートホールでのワンオン率は２２％とやや低調でしたが、

ニアピン賞は異なった４人が獲得し結果は目出度しとなりました。

ベストグロスは実力者の本田さん（８０才・写真の後列左）でした。

優勝はダブルペリア方式の隠しホールの設定がピタリとハマった

吉村（前列中）になりました。

参加者は後列右から大平・吉川・福島・馬場、前列左の川村の各氏。

松本さん以外は７０歳以上ですが元気にゴルフを楽しんでいます。

次回は、皐月ゴルフ倶楽部天拝コース（筑紫野市）で

９月末〜１０月初の平日に開催予定です。

同窓生のゴルフコンペは初対面の方同士でも楽しく和気あいあいとラウンドできます。

平均年齢を押し下げてくれる若手ゴルファー（７０才以下？）の参加を

大いに期待しています。

参加をご希望の方は福岡普賢会事務局へご連絡ください。

                                                               ゴルフ部長：吉村茂信（２１回）

福岡普賢会の皆様に謹んでお知らせです。

今年、平成４年８月２７日（土）に予定しております総会・懇親会は是非とも開催したいと

存じます。４月１４日の実行委員会において実施の方向で意見集約いたしました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、残念ながら２年連続の開催断念を余儀なく

されましたが、ワクチン接種の進展や感染防止体制の徹底などを総合的に勘案すれば、感染

リスクは低減でき、規模は縮小しつつも開催は可能であると思われます。

そこで関係各位への協力のお願いです。まずは次回の打ち合わせ＊に参加ください。

＊５月１２日（木）１８：３０より、福岡市中央区天神４丁目９番１２号光ビル２階

　（１階掲示板に案内が表示されてます。６月以降も第二木曜日は会議日です。）

当番幹事と想定する３２回生、そして活躍の場を奪われた３０回生と３１回生の皆さんを中心

に、福岡普賢会の役員と会員各位が一致協力して今年の総会・懇親会を成功させましょう。

なにとぞ宜しくお願いします。

福岡普賢会　会長大嶋徳義、副会長青山 均、事務局長作田真佐子

１１月２４日（水）、筑紫野カントリークラブでコロナ禍により

２年振りとなったゴルフコンペが開催されました。

当日の天気は曇りでしたが、２日ほど前からの雨によりカートの

コース内乗入ができず歩きが多くなってしまいました。

長期予報で晴れを確信していた幹事としてはやや残念ではありましたが、

最年長の高原良二先輩（6回）から最年少の覚本将紀さん（59回）の

１３名が、紅葉を愛でつつ、ゴルフができる喜びを分かち合いながら

元気に楽しく１８ホールをプレイできました。

参加者の平均年齢は、覚本さんが大きく引き下げているのですが

７１歳を超えております。

参加者（敬称略・卒回数）は以下の通りです。

川村末喜（９）、大平高明（11）、渡辺靖雄（12）、戎征一郎（15）、

柳堂達彦（15）、福島敬和（20）、吉川俊幸（21）、馬場貞房（22）、

吉田稔（28）、

紅一点の早川朋子さん（22）は優勝・ベスグロと

ニアピン賞（１）を独り占めでした。

コースメンバーの宮崎忠也（9）先輩は当日体調不良のため不参加と

なりましたが優待券をご手配いただきました。お礼申し上げます。

ゴルフ部長：吉村茂信（21）

蕎麦打ち体験・試食会のお知らせ

日時：１１/１４(日)１１時

会場：ほしくま蕎麦道場    福岡市早良区干隈3-30-7

          福岡城南郵便局向い  地下鉄七隈線野芥駅２番出口徒歩４分
会費：３千円

→参加希望の方は必ずメールでご連絡(参加者の氏名)

麺食い同好会　会長 青山　均

携帯メール(青山)　mt.blue-hitoshi@docomo.ne.jp

福岡普賢会の会員各位

令和3年8月２８日に開催予定しておりました福岡普賢会の総会につきまして

は、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の状況を勘案し、５月の役員会議において

「開催中止やむなし」と決定いたしました。謹んでご報告申し上げます。

昨年に続いて２年連続の開催中止に至ったこと、誠に残念、断腸の思いです。

思うに、年に一度の総会懇親会に集うことは決して不要不急の行動ではありません。

しかしながら、この場は参加者が旧交を温め、親しく歓談できる場でなくてはなり

ません。ところが、再三にわたる福岡県の緊急事態宣言発出、遅々としたワクチン

接種進捗の状況下では、総会懇親会にて親しく歓談することが皆様の感染リスクを

高めてしまうこと、安全確保は難しいことにならざるを得ません。

この悔しい思いは、是非とも来年の総会懇親会において晴らしたいと存じます。

どうか皆様、ウイルス感染防止はもちろんのこと、お身体をご自愛ください。

皆様と元気な姿で再会でき、楽しく歓談できることを願っております。

福岡普賢会　会長　大嶋徳義

令和２年１１月１５日（日曜）に蕎麦打ち体験ならびに試食会を開催いたしました。

本来は年２回の定例開催にしていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のために

初夏の開催は残念ながら自粛し、今回は（昨年１１月から）１年ぶりの開催となりました。

　参加者は少なめの９名、会場の換気は万全、３密回避に留意した上で、マスクを着用、

手洗いやアルコール消毒も完璧にして臨みます。

　北海道幌加内産の新蕎麦は薄い緑色を帯び、薫り高く、とても魅力的な蕎麦です。

我々に日本の四季の魅力、秋の恵みの豊かさ、和食文化の素晴らしさを実感させてくれます。

毎回のことながら、参加者各位より手作り料理などの御馳走、ならびに銘酒を提供いただき

ます。特筆すべきは、その場で豪華な素材の天ぷらをたくさん揚げていただいたこと。

「これじゃおなかいっぱいで蕎麦が食えない」などと言いつつ、蕎麦もちゃんと食べてます。

会員各位のご協力とご配慮に心より感謝申し上げます。

提供された銘酒については画像をご覧ください。

なかなか手が出ない高級ワイン、入手困難な清酒が並んでいるのにお気づきでしょうか。

今回提供された蕎麦メニューは、サラダ蕎麦、もり蕎麦、鴨セイロ（温蕎麦）、おろし蕎麦です。

ここの贅沢な蕎麦を食べると、生半可な蕎麦屋に入って愕然とすること間違いありません。

「挽きたて・打ちたて・ゆでたて」の完璧な条件で、国産の新蕎麦を食すのはホントに贅沢

なことだと毎回実感してます。（正直な感想です）

食べ過ぎて、もう当分は蕎麦は見たくない気持ちになりつつも、閉会時の持ち帰り蕎麦とつゆ

まで皆さんにしっかりとお配りすることができたようです。