連絡先
移動機能

連絡先

【全日制職員室】
 TEL.0957-63-7100 FAX.0957-63-7086

【校長室・事務室・定時制職員室】
 TEL.0957-62-4155 FAX.0957-62-4156

島原高校インスタ【公式】開設!
移動機能

島原高校インスタ【公式】開設!

島高の日常風景をアップします。リンクはこちら

新着情報

過去日間
トップページ
2025/09/19 17:23:58文化祭での忘れ物2 
2025/09/18 08:05:55第3学年 進路講演会 
2025/09/18 08:01:35遺伝子組み換え生物実... 
2025/09/16 18:04:00文化祭での忘れ物につ... 
2025/09/16 13:40:02文化祭バザーを開催し... 
2025/09/16 07:46:26文化祭2日目 ステージ... 
2025/09/16 07:43:25文化祭2日目 展示 
2025/09/16 07:41:31第2回オープンスクー... 
2025/09/12 18:43:23文化祭1日目 
2025/09/10 15:16:48人生の達人セミナー 
2025/09/10 10:53:10R7体育祭 集合写真 
2025/09/10 10:52:40R7体育祭前日 教室の様... 
アクセスカウンター
移動機能

アクセスカウンター

あなたは23541829人目です。

オンライン状況

オンラインユーザー 6人
ログインユーザー 0人

日誌

現在公開されている日誌はありません。

日誌

現在公開されている日誌はありません。

汎用データベース

現在公開されているデータベースはありません。

掲示板

現在公開されている掲示板はありません。
新着情報
移動機能

新着情報

【マウスを青文字に重ねてクリックすると,該当のページにジャンプします】

 出来事「TOPICS」へ
★本校の受検を考えられている皆様へ



 バックナンバーは左側「メニュー」の【島高だより「青き楓」】からご覧ください。

日誌

■TOPICS
 |249250251252253|
作成日2011/11/30タイトル学校だより「青き楓」11月号発行URLby: 島原高校
平成 23年11月号(通巻第68号)を発行しました。
  〔主な内容〕
         ・校長室から          ・人生の達人セミナー
    ・人権教育           ・部活動の主な成績     
        ・12月の行事予定      ・高校生さわやか運動取組 など
 
  どうぞご覧ください。
作成日2011/11/18タイトル税の作文表彰画像by: 島高
 島原税務署より、表彰状と記念品をいただきました。
 
島原税務署長賞
  小林 悠    題名「消費税について」
長崎県県央振興局長賞
  植木 奈緒子  題名「私たちと税」
島原税務弘報協議会会長賞
  末吉 佐妃   題名「税」
島原税務弘報協議会優秀賞
  鍬 瑞希    題名「復興のための税」
作成日2011/11/18タイトル高校生さわやか運動画像by: 島高
 11月は『高校生さわやか運動』強化月間です。11/14月〜11/18金までの一週間、登校時に生徒会常任委員、規律委員、正・副議長による挨拶運動が行われました。〜あいさつで心つながる笑顔の輪〜と書かれた旗を持ち、校門前で元気に挨拶を交わす生徒の姿が見られました。
 このほかにも、バス乗車マナー向上活動や、校内美化のためのゴミ分別強化運動など様々な取り組みが行われてます。
作成日2011/11/14タイトル長崎県高校生訪韓研修団の報告画像by: 島高
 平成23年度日韓中高生交流事業として長崎県の高校生が、10月23日(日)から10月29日(土)の6泊7日の日程で韓国を訪問しました。この訪問団は、県内9つの公私立の高校から推薦を受けた計50名(男子4名、女子46名)の生徒で結成され、本校から2年生11名(男子4名、女子7名)が参加し、鶴田教頭先生も団長として引率されました。ほとんどの生徒が初めての海外研修で、韓国の歴史文化に直に触れ、学ぶところが大きかったようです。特に、高校の学校訪問やホームステイを通して、同じ世代どうしの交流が深まり、貴重な体験になったようです。今回の訪問で得たことを多くの人にも伝え、今後の日韓友好親善の架け橋になってくれることを期待します。
作成日2011/11/09タイトル第1回読書会〜佐藤律子さんを囲んで〜画像by: 島高
 読書週間の一環として、新たな取り組みとなる読書会を実施しました。読書会とは、事前に同じ本を読み、自分の気づいたことや考えを話し合い、意見・感想、内容理解を深めるためのものです。
 1年生から3年生まで21名が参加し、『種まく子どもたち』の作者である佐藤律子さんを囲み、
 「『種まく子どもたち』の『種』の意味するものとは?」
 「この本を読んで、今後の自分の生き方にどう活かしたいと思うか?」
という2つのテーマについて意見交換を行いました。感じたことを自分の言葉で伝え、他の人の心に耳を傾けるという普段あまりない経験に、初めは恥ずかしそうだった生徒たちですが、すぐに慣れて活発な意見交換が行われました。佐藤律子さんも、高校生の素直な感想・意見をたくさん聞くことができたと大喜びされていました。
 |249250251252253|

リンクリスト

----------